自信と揺ぎ|復縁相談元彼

a293 本当の自信がある人は、当り前ですがお客様にはなりません。
自信が揺るぎ不安な時か、既に自信の欠如から彷徨っている方がお見えになります。 そもそも、真に自信があったかです。
他人と比較し優越する場所のみを探す頂点優越感での自信・・・頂点は一人ですから潜在的劣等感の塊。
勝る点に優劣がないと、排他的になる傲慢な優越感での自信・・・得意の分野しか参加出来ないので得意の分野へ引き摺りこむ。 このタイプの自信家は、男性に多いのですが、女性にもいます。
仕事で恋愛でもチョットした躓きが、急激に自信を失わせます。
しかし、幸運な機会があると復活も早いのは事実ですが・・・。 基本的には、自分が頂点になれる処でしか行動しないとも言えます・・。 現実には、いろいろなタイプはあります。 普通の客観的視点での自信の方も多いのですが、やはり日本人は道徳観などで謙虚への尊さから、自信がある事を100%表現することが難しいのは事実です。 つまり、持つべき自信を兼ね備えている人は謙虚さで観えず、優越感の人のみ虚勢を張る感じでしょう。 やはり女性は、もっと自信を表現をするべきでしょうね、謙虚はいいのですが、意志のなさにも観られます。 自己でする評価は控え目に、客観的な外からの評価は自信へ・・でしょうね。
私たちが直面している真の問題は、神にとっての疑問、つまり神がどれほど巧みに世界や生物を創造したかに判断を下すことではないのです。私たちにとって問題なのは、私たちがどれほど巧みに人生の素材を扱っているか、ということです。言いかえれば、私たちは単に苦の輪廻を続けるように執着しているのか、それとも苦を減少させ、最終的には成長して、執着する必要が無くなるようなかたちで執着しようとしているのか、ということです。
私たちが四つの聖なる真理のすべてを把握し、人生には苦と苦の滅尽の両方が含まれていることを認識して人生に対処するなら、希望があります。すなわち、人生のどの部分がどの真理に属するか選り分けることができるという希望があるのです。
そして、今生でいつの日にか、「ああ、本当だ。これが苦の滅尽なんだ」と言って、ブッダと同じ見方ができるときが来るという希望もあるのです。


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